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若者を惹きつける、70〜80年代のリアル。

CULTURE

70〜80年代のファッションや音楽が、近頃リバイバルしている。

この「リバイバル」の現象はなぜ起きているのだろうか?

ファッション業界が「流行」を決めたかもしれない。

伝説のロックバンドが再結成したからかもしれない。

しかし、それだけではないだろう。

これらの時代が若者を惹きつける理由とは一体何だろうか?

Photo by samm from Flickr

放浪者のような自由なスタイルの、“ボヘミアンファッション”や“ヒッピーファッション”。

そして型破りでエネルギッシュなハードロックやパンクロックも大きな注目を集めている。

この時代の何から、私たちは魅力を感じるのだろうか?

Photo by Eva Freude from Flickr

1970〜80年代、それは1980年代以降に生まれたミレニアル世代の若者が、産声をあげる前もしくは幼なかったころだ。

社会の規律を否定し快楽に溺れたり、満ち溢れたエネルギーで激動のなかを駆け抜けた当時の若者たちは、ミレニアル世代にない「何か」を持っている。

自分の知らない時代・幼い頃の記憶にしか残っていない時代のことだからこそ、憧れを抱いてしまうのかもしれない。

自由を愛して奔放に生きたり、社会に抵抗するエネルギーに溢れていた、70〜80年代の若者たち。

彼らの過ごした時代の雰囲気から感じとる、今の時代にはない“熱気”や“狂気”を、私たちは求めてしまうのではないか?

ファッションを真似したり音楽を聞いたりするその前に、今年9月に公開されるドキュメンタリー映画で、リアルな1970〜80年代を感じてみるのはいかがだろうか?

ファッションを参考にするにも、もってこいのお手本ばかりだ。

『スーパーメンチ -時代をプロデュースした男!-』

(9月24日(土)より新宿シネマカリテほか全国順次公開)

Photo by © 2013 NoMoneyFun Films Inc. and A&E Television Networks LLC.All Rights Reserved.)

大物ロックスターのアリス・クーパーやピンク・フロイドのマネジメントやプロデュースをしてきたカリスマ、シェップ・ゴードン。

誰よりも「超いい人」で「超イカれた偉人」である彼の人生を、本人と各界の大物たちはどう見てきたのか?

詳しくはこちら

『ジャニス:リトル・ガール・ブルー』

(2016年9月10日(土)より、シアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー!)

Photo by ©2015 by JANIS PRODUCTIONS LLC & THIRTEEN PRODUCTIONS LLC.All Rights Reserved.)

しゃがれた声とその自由奔放な生き方が、若者を熱狂させたジャニス・ジョプリン。

「音楽史上最高の女性スター」と称される伝説のシンガーである彼女が生きた激動の時代と人生をとらえたドキュメンタリー。

彼女の27年間の短い人生はどのようなものであったのだろうか?

詳しくはこちら

『地獄に堕ちた野郎ども』

(9月17日(土)より渋谷HUMAXシネマほか全国順次公開)

Photo by ©2015 Damned Documentary LLC.

セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュとともにロンドン三大パンクバンドのひとつに数えられるダムド。

「真のパンクバンド」と称される彼らのぶっ飛んだパフォーマンスと生き様が描かれたドキュメンタリー。

彼らのクレイジーさから何を学べるだろうか?

詳しくはこちら


<<番外編>>60年代の音楽スター、ザ・ビートルズ

『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』

(9/22(木・祝)より 角川シネマ有楽町ほか全国公開!)

世界中を熱狂の渦に巻き込んだザ・ビートルズの63~66年のコンサート映像を中心に構成される音楽ドキュメンタリー。

今も健在のメンバーや当時の映像が語る、あなたの知らないザ・ビートルズ秘話とは?

詳しくはこちら

※この記事は、Be inspiredに2016年8月に掲載されたものです。

Writer: Shiori Kirigaya

from BeInspired!

 

 

 

 

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