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「天パ」から学ぶ「自分の愛し方」

SOCIAL GOOD



「自分のことが好きか?」そう聞かれたら少し返答に困ってしまう。

生まれてからずっと付き合ってきたからこそ気に入らない容姿や、自分だからこそ知っている自分自身の嫌な性格は必ずしも受け入れているとは言い切れない。

しかし、それも含めて愛することができたらどんなに素晴らしいことか。

世界中にいる、「自分のことが大好きだ!」と胸を張って言える人たち。
そんな彼らから自分を愛するためのヒントをもらいたい。

「アフロのパパ」が伝える「信念」

あるときにはロック調に決め、またあるときには白い衣装をまとってしなやかに決める。

大きな天然のアフロが印象的なこの二人は、ベニーさんとその娘のジャクソンちゃん親子だ。

お揃いの「アフロ」が印象的なこの写真は、父ベニーさんがInstagramに投稿し話題に注目を集めているもの。

ベニーさんがこの写真を投稿し続けているのには、単なるファッションではなく父としての信念がある。

「アフロ」というと、必ずしもオシャレなイメージがあるわけではなく、ときには人と違うことから差別されることも彼自身あったという。

しかし、だからといって自分自身への誇りを失うべきではないと彼は強く思っているのだ。

この思いを、ジャクソンちゃんにも貫いて欲しいと思った彼。

それを身を持って伝えるため、かっこよく決めた「アフロ」の写真をアップし続けることを決心したのだ。

彼は、ジャクソンちゃんにこう語っている。

「周囲といい関係を築くためには、まず自分を愛さなくてはだめだよ。先祖から受け継いだ大切な財産であるアフロに自信を持ちなさい」

ぽっちゃり体系は「誇り」

ジャスミンさんは、イギリスでヨガのインストラクターをしている女性。

ヨガのインストラクターと聞くと引き締まったスタイルを想像しがちであるが、彼女はぽっちゃり体系を持つインストラクターだ。

しかし、彼女のレッスンは毎回満員。

イギリスのみならず、他国からもオファーがあるほどである。

多くの人から支持を得ている彼女であるが、その理由はどうやら彼女の腕前だけではなさそうだ。

それは、彼女が自分自身について語ったこの言葉から感じ取ることができるだろう。

「自分の事を嫌って、マイナスなエネルギーを体に与えてはいけないわ。今までの人生と共にある自分自身を愛してあげることが大切なの」

多くの人が、自信に溢れる彼女といることによって、自らも自信や勇気をもらっているのだ。

「ヴィヴィアン・ウエストウッド」が愛される理由

自分のことを愛する彼女たち。

そのパワーは、自分だけではなく、周りをも巻き込むのかもしれない。

それを証明した人の一人が、世界で支持されているデザイナー、ヴィヴィアン・ウエストウッドであるだろう。

労働者階級の家庭というデザインの世界とは程遠い世界に生まれた彼女は、現在の地位を確立するまでに人一倍の努力が必要であった。

私生活においては、結婚を2回経験。

現在の夫は元教え子の25歳年下の男性である。

それゆえ、世間から数奇な目で見られることもあるという。

それでも、彼女はどんなに歳を重ねても、他人になんと言われても、自分に絶対の自信があるという。

それは、「この身体で人生をずっと楽しんできた」からだそうだ。

彼女の洋服が支持される理由は、「自信」という彼女のパワーも関係しているのかもしれない。

あなたを愛するのは「誰」?

自分を愛することができると、自分が幸せでいられることはもちろん、その周りの人たちも幸せにできるのかもしれない。

不幸な気持ちが生まれてしまうのは、他人と比べて自分の劣っている部分を見つけてしまうためである。

しかし自分自身を愛している人は、自分自身に満足をしているため、その「比べる」という作業をしない。

すると、その態度は周りからも心地よく、自分を愛する人がいるだけで周りも幸せになっていくのだ。

自分を愛することは簡単ではない。

誰にでもある嫌な部分も自分だけが知るけがれた部分も、すべてをひっくるめて認めなければならない。

しかし、それができるのもまた、あなた自身しかいないのだ。

小さな行動かもしれないが、一人ひとりが努力をして自分のことを愛すことができたなら、その幸せが伝染し、世の中が少し平和に向かっていきそうだ。

Writer: Asuka Yoshida

from BeInspired!

 
 

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