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幸福感は消えて当然?「幸せ」というクセもの

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Photo by Angelo Abary from Flickr

もっと自分に能力があったら、頭が良かったら、今よりもっと幸せになっていたのかもなぁ…。

と思っている皆さん。

実はそうでもないですよ。

頭がいい人ほど、幸せは遠い?

Photo by UNE Photos from Flickr

「天才ゆえの不幸」という言葉を知っているだろうか。

天才だからこそ、高すぎる理想が周りには理解されづらい。
その上どんどん高みを目指そうとして目標は尽きることがない。

そのためいつまで経っても心は満たされず、幸福感は薄いまま…ということらしい。

経営学教授ラジュ・ラグナサン氏は、著書『If You’re So Smart, Why Aren’t You Happy?(それほど頭がいいのに、なぜ幸せになれないのか)』で、知性の高低により反比例する幸福度についての考察を、上のように言っている。

例えば仕事であれば、知性の高さは仕事のパフォーマンスの高さに比例する場合が大きい反面、もっとレベルの高い結果を求めがちため、「こんなもんか」と仕事においての達成感が弱いことも多いのだとか。

どうやら頭の良い人は、他の人よりも幸福を感じる沸点が高くなりがちなよう。

幸せは、“一口目”が一番おいしい

Photo by Photo and Share CC from Flickr

能力との反比例以外に、幸福度はなんとどんどん低下する性質も持っていることが科学的に証明されている。

例えば、会社で昇給してすぐはとても嬉しいのに、その数ヶ月後には当たり前になってしまったり。

幸福度はどんどん下がり、あっという間に慣れてしまいがち。

まさに幸福は、「“一口目”が一番おいしい」という性質を持っているようだ。

ちなみに、不幸な出来事の方が慣れるのに時間がかかるのだとか。

何かとクセものな「幸せ」。

でも、クセものだと知っておくだけで、「私はなんでこんなに不幸なの…」と思わなくてすむかもしれない。

Writer: Adam

 
 
 
 

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