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子どもたちの元気のために、医療を遊べ!!

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Photo by Jeff from Flickr

子どもたちにとって大きな病気や身体の障害は、大人以上に辛いものかもしれない。

そんな時、子どもの心に寄り添ってパワーを与えるのはきっと「遊び」だ。

イヌからキリンへ。ぬいぐるみたちの臓器移植

この、前足だけちょっと違うキリンのぬいぐるみ。

実は、犬の“ぬいぐるみドナー”から足の“移植”を受けたのだ。

この斬新なぬいぐるみ移植手術をやっているのは、SECOND LIFE TOYS というプロジェクト。

人間の臓器移植の流れと同じように、「移植を希望するぬいぐるみ」と「パーツを提供してくれるドナーぬいぐるみ」を募集し、移植手術をすることで壊れてしまったぬいぐるみに新しい命を吹き込む。

臓器移植をもっと身近に感じてもらうためにできた、この取り組み。

子どもたちにとって家族同然なぬいぐるみたちが、他のぬいぐるみの助けを借りて元気になって戻ってくることで、「臓器移植」の大切さがよく分かる。

また、手術後のぬいぐるみたちは個性的で可愛らしい。

このビジュアルも、移植を受ける子どもたちの手術前の不安を取り除いてくれるかもしれない。

手の形は無限大!レゴと出会った夢の義手

次に紹介するのは、ついワクワクしてしまう義手「Iko」の話。

この義手は、3~12歳の子ども向け。

なんと、レゴで自分の好きなようにカスタマイズができるのだ。

簡単に組み立てられるので、子どもたちが想像力に任せて「手」の形をしてないものだって自由につくれる。

「子どもたちの義手を、もっと楽しいものに」という思いから、コロンビアのデザイナーが作ったものだ。

義手が必要なある男の子の友達は、以前「彼は気の毒」と言っていたが、この義手を男の子がつけているところを見て、「ぼくもあれが欲しい!」と言うようになったのだとか。

医療に遊びを!というのは、不謹慎なことだろうか?

命や人生に関わる大切なことだからこそ、シリアスになりすぎず、遊びを取り入れてワクワクしながら立ち向かっていくことが大切なのかもしれない。

Writer: Adam

 
 

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