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マッギンレーの世界に浸れ!“BODY LOUD“

ART

早くからカメラと出会い、息をするように写真を撮り続けていたライアン。

2003年には25歳という若さでホイットニー美術館にて個展を開催するなど、早い段階から才能を高く評価され、2014年には「アメリカで最も重要な写真家」と評されるなど存在感は増すばかりだ。

様々なカルチャーに影響を与え続けるライアン・マッギンレー

自身も元ザ・スミスのモリッシーのファンと公言し、シガーロスやステラ・マッカートニーなど音楽界やファッション界にもインスピレーションを与え続ける写真家ライアン・マッギンレー。アート写真のファンでなくても、彼の写真には否応なしに惹きつけられる人も多い。

一度見たら忘れられない。繊細な均衡の中に表現される「生」に心を打たれる。

草原の中で身をよじるようにして駆け出す裸、花畑の中に今そこで生まれたかのように横たわる人など、考え抜かれた構図の完成度の高さとセンスの中に見て取れる「生」。

細やかなニュアンスのある色遣いからは繊細な感受性と程よい緊張感。近しい存在との時間を無造作に切り取ったようなポートレイトは、モデルの肌の湿度・温度が感じられるよう。

そしてそれらは若者特有の日常的なやりきれなさの中にある一瞬の喜びの瞬間にも見える。

“BODY LOUD”ライアン・マッギンレーの集大成に浸りきれ

そんなライアンの世界を堪能できる個展がこの春、東京オペラシティ・アートギャラリーにて開催される。日本国内の美術館では初となる。

さらに、展示される約50点の作品群は彼自身のセレクトにより集められた上、初期の作品から最新作までを見ることができる。初期からのファンにも、今ライアンが気になっている人にも彼の世界観にしっかりと入り込める内容となるだろう。

展覧会名: ライアン・マッギンレー BODY LOUD

会期: 2016年4月16日[土]─ 7月10日[日]
会場: 東京オペラシティ アートギャラリー

開館時間: 11:00 ─19:00( 金・土は20:00まで/最終入場は閉館の30分前まで)

休館日: 月曜日

Writer: Awako Hori

 
 

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