HEAPSmedia

わざわざトイレを詰まらせたくなる存在「Poo Plunger」

OTHERS

Photo by

私たちはそれを済ませば、目もくれず「大」のボタンを押し、ただただ便器の向こうへと流してしまう存在、「うんち」。

だが、詰まらせた方が楽しいかもしれない。

変に聞こえるって?

変で良いんです。「うんち」もソーシャルグッドになるのだから。



「Poo Plunger」、詰まらないトイレなんてつまらない

Photo by Laughing Squid

あれの先端が「うんち」絵文字型になったものが、最近話題を呼んでいる。名前は「Poo Plunger」。「Poo」は「うんち」、「Plunger」はトイレの吸引器だ。

”Smile While You Plunger(トイレが詰まった時に笑え)”がテーマの「Poo Plunger」。トイレというネガティブな空間に、笑顔というポジティブを生み出すツールになりそうだ。

「うんち」が「うんち」をケアするというのは、何ともシュールな絵図である。そんなバカバカしさ、嫌いじゃない。

しかし、生み出すのはそれを使う人の笑顔だけではない。

Photo by Vinod Velayudhan from Flickr

信じられないかもしれないが、毎日4000の子供達の命が、下痢によって失われている。アフリカ大陸では、マラリアやエイズなどの世間では重病と考えられている病気よりも、ただの下痢が子供達の生命を脅かしているのだ。

「Poo Plunger」は、日々必ず使用する”トイレ”という衛生空間を、より安全でより正常なものにするためのマテリアルアクションの一つとしても注目されている。

売り上げの一部はトイレ衛生向上のためのチャリティーに使われるとのこと。

ただの下痢が、ただの下痢ではなくなってしまう。そんな国が世界にはまだ多く存在する。当たり前の様に安全なトイレライフを過ごしている私たちにとって、そのことを再確認する機会になりそうだ。

毎日使うスペースなのだから、もっとハッピーに!

Photo by Franklin Hunting from Flickr

部屋の棚に飾ってあるフォトケースの中の写真を見る度に、その時を思い出し気分が良くなるものだ。

トイレという空間も一種の生活空間であり、そこへ入る度に楽しくなれる工夫があれば良さそうだ。

例えトイレが詰まった時でも、それを楽しめる者が勝ち。たまにはわざと詰まらせてみるのも面白いかも?

Writer: ADAM

 

 
 
 

この記事が気にいったら、いいね!しよう
HEAPSmediaの最新情報をお届けします!

TAG


アプリで、HEAPSmediaを楽しむ。

どこでもいつでもサクサク快適に“遊び”が見つかる。

HEPASmedia

DOWNLOAD NOW!

アプリ画面

PAGE TOP