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【野菜は危険】アメリカで「毒化する野菜」の事実

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Photo by samahR from flickr

社会人になって忙しくなった子供に、親が必ずといって良い程かける一言。

「あなた最近ちゃんと食べてる?野菜はとっているの?」

野菜は栄養が豊富なので健康に良い。

そんな私たちの誰もが信じて疑わない「野菜の価値」が今、揺るぎ始めているのをご存知だろうか。

実は今、「野菜の毒化」が始まっている。

少し前に話題を集めた「デトックス」。

野菜を多く摂取することで毒素を排出するという方法もあり、試した方も大勢いるだろう。しかし、そんなあなたが思っていた「解毒」の行為。実は逆に「体に毒素を注入していた」可能性があるのだ。

なぜ今「野菜の”毒化”」が進んでいるのだろうか。

米国最大の「農家」 = ベトナム戦争で「枯れ葉剤」を作った会社

Photo by tommy japan from flickr

スーパーマーケットで売られている商品。裏をひっくり返して成分表示を見てみると、「遺伝子組み換え」と表示されていることがある。

この「遺伝子組み替え作物」を作る企業。

それが、世界最大の農業バイオテクノロジーメーカー、モンサントです。

米国に流通する「遺伝子組み替え作物」の90%を作るこの会社。 実は、ベトナム戦争時に「科学兵器」として使用され、400万人ものベトナム人を苦しめた「枯れ葉剤」を作った会社なのです。

不自然すぎる。「毒」を撒いても「枯れない作物」

Photo by Simon Ingram from flickr

「枯れ葉剤」のノウハウを生かして作られたモンサント社の大人気商品。

それが『ラウンドアップ』と呼ばれる「除草剤」。

モンサントはこの「除草剤」と「除草剤を撒いても枯れない種」をセットで販売している。

大量に栽培された作物に、この除草剤を散布することで、「作物以外の全て」を枯らすことができるという。

これによって、農家の方々は収穫の手間が省け、短期間で収穫を終えることができ、作物の低価格化を実現できているのだ。

ただ、通常「有毒」であるとされる除草剤を、我々が口にする「作物」に散布して問題はないのだろうか。

モンサントの見解によると、この「除草剤はテスト済みで安全」とされているようだが、MITの科学者セネフ教授らによると、「この除草剤はガン、不妊、パーキンソン病を引き起こす可能性がある」という。

そんな「不自然な食べもの」であるモンサントの野菜。現在米国で販売される大豆、トウモロコシ、サトウキビの90%がこの方法で栽培されている。

「合理性」と「永続性」。あなたはどちらを選びますか?

「オーガニック野菜なら大丈夫!」

そう考えているあなたは、考えが甘いかもしれない。

Photo by Laura Taylor from flickr

現在モンサント社は「オーガニック野菜」の栽培にも手を伸ばしているという。

彼らが作るオーガニック野菜は、「遺伝子組み替え」が一切行われていないそうですが、その方法は通常のオーガニック野菜が作られるプロセスとはずいぶん異なっている。

計算によって編み出された最適な組み合わせをで種を交配し、短期間で思い通りの作物を「デザイン」することに成功しているという。

計算通りに作られた味も見た目も完璧すぎる、このオーガニック野菜。

「法律上は、モンサントは健康に対する潜在的な長期的影響の説明責任がない」ということなので、その安全性に関する真相は誰にもわからない。

安く、美味しく、美しいモンサントの「完璧すぎる野菜」。

それとも

値段は少し高く、形は不揃いで、味にばらつきがある「普通の野菜」。

あなたは今後、どちらを選びますか?

Writer: Yuka Takahashi

from BeInspired!

 
 

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