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意外!実は「整形大国」だった日本

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Photo by Stolen w-heels from Flickr

アクセサリーは、人の美しさをより引き出すために身に着けるもの。しかし今、この「美しさ」の定義が壊れようとしている。

これはこの使い方で合っているの?

トルコの女性デザイナー、ブルチュさんは数々の賞の受賞歴があるジュエリーデザイナー。そんな彼女が満を持して発表した「フェイスアクセサリー」がなんとも個性的である。

このアクセサリーは、わざわざ顏をゆがめるためにつくられたアクセサリー。これを身に着けたならば、口はひん曲がり、頬っぺたは垂れ下がる。しかし、これを「美」であると、ブルチュさんは定義づけた。

日本の整形人口は「世界第3位」だった

Photo by Eric Wolf from Flickr

こうなると「美しさ」とは何であるのか、もう分からなくなってくる。しかし、日本においてはその定義は明確だ。明らかに流行りの有名人の顏が基準となっているからだ。

それを裏付けるかのように、衝撃的なデータがある。

この度発表された、「国際美容外科学会」が全世界を対象に行った調査によると、日本の美容整形施術件数はなんと世界第3位。1位アメリカ、2位ブラジルなので、人口の比率からいってもその数が多いことは明かだ。

「整形」に何を求めるのか

Photo by Thomas Hawk from Flickr

また、さらに驚くべき事実は、10代で初めて整形を経験したという割合がなんと約21パーセントもいるというデータもある。

これは本格的な整形というよりも「プチ整形」という言葉が流行り、ほんの数分で気軽に自分を変えることができるようになったことが要因なようだ。

整形を経験した人の多くが、整形に踏み切った理由を「自分が心地よくいるため」と答えている。多くの人が診察の際に、流行りの有名人の名前を挙げ、それに近づけようとするそうだ。しかし外見を変えることで、果たしてその「心地よさ」を得ることができるのであろうか。

あなたが「かわいい」と言えばそれは「かわいい」

Photo by Jan Karlo Camero from Flickr

本当は美しいということに定義はないのかもしれない。

一方で芸能人のような顏を多くの女性が求め、また一方では歪んだ顏を美しいとジュエリーを販売する人がいる。

美しさとは、あなたがそれを「美」と認めてしまえばもう誰も文句は言えないのだろう。整形大国韓国の称号を奇しくも日本が手にする日が来るかもしれない。そうなる前に、あなたなりの美しさをあなたの胸に定めて欲しい。

Writer: Asuka Yoshida

 

 

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