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ゲームVSテクノロジー!?譲らないアツイ戦い

TECH

Photo by Shawn Clover from Flickr

”ピアノタイル”というスマホのゲームをご存知だろうか。

それは、画面上部から流れてくる黒いバーをタップすることでピアノの音を奏でるという、音楽ゲームである。(類似したものだと、太鼓の達人のほうが有名かもしれない。)

ゲームをクリアしていくにつれスピードがはやくなり、親指の反射ではとてもじゃないが追いつかないまでに難易度が上がる。

腱鞘炎を煽るうえ、人類の反射神経と動体視力では勝ち目がない域にまで達するこの”ピアノタイル”。

このゲームに立ち向かうべく、本気でゲームに勝つために、作ってしまいました。

マシンを発明してまで挑んだ人物、マットさん

iPadに取り付けられた木琴のバチのような4本のハンマーは、黒いバーが通り過ぎる時に画面に触れる仕組みになっている。

序盤はゆっくりとクラシックが流れ始め、ハンマーの動きもなめらかだ。
ハンマーもタイルも、互いに穏やかな空気をかもしだしている。

はじめはタダの音楽映像であり、平凡で味気なくツマラナイ。

難易度は徐々に上がっていく。しかし、音に合わせとめどなくバーが降りようとも、マシンは無表情にのうのうと交わしている。

ここからはマシンとゲームの一騎打ち。
違った形で戦いの火蓋が落とされたかのようだ。

いったい、どれ程のスピードまで追いついていくのだろうか、最後まで見届けようじゃないか。映像は視聴者をこの機械同士のバトルマッチに引き込む形に変わる。

流れる音楽も、もはや何がなんだかわからなくなり、撮影をしていた開発者さえもクールに失笑している。

Photo by RYAN MCGUIRE

結局マシンが痛恨のミスをするまで、ハンマーは一秒間に21タイルを叩いていたそうだ。

私たちは一秒の間になにができるだろうか。

あのゲーム界で有名な高橋名人でさえも、一秒間に16回ボタン連打というのが最高記録なのだ(これはこれで驚異的な記録であるが)。人間では決して辿り着けないゲームの”最後の瞬間”を、アナタは目撃したのである。

Writer: Maika Matsunaga

 

 

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