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あなたを一瞬にして声のかけ辛い人にする方法

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Photo by Mateus Lunardi Dutra from Flickr

飛行機の中で機内サービスの耳栓を使ったこと、一度はあるだろう。あのつまらなく、面白みのないデザインはどうにかならないものだろうか。

「Earplugs don’t have to be boring(耳栓だって面白くあるべきだ)」と考えた、ある旅好き男のアイデアが面白い。

失礼なデザインと、便利な性能。「LEAVE ME ALONE PLUGS」

北欧はポーランドにあるURBAN PROJECT Tomasz Urban companyという会社が作ったイヤープラグ「LEAVE ME ALONE PLUGS」。

leave me alone」=「一人にしてくれ」という意味になるので、ほっといてくれ的なイヤープラグとなる。

何時間にも渡り同じ席に座っていなければならない飛行機の中ではストレスが溜まりやすく、運が悪ければ隣の席の人の声はとにかくうるさい。

そんな時、声はかけられたくないし、うるさくして欲しくもない。

少なくともこれを設計したトーマス(Tomasz)はその一人で、「LEAVE ME ALONE PLUGS」は同じく”一人にしてくれ”と思う人のためのイヤープラグだ。

どんなイヤープラグなのかと思えば、デザインもかっこいい。

でもそこにはしっかりと「SHUT UP (黙って)」「I’M NOT LISTENiNG (聞かないよ)」の文字が。

とにかく「I CAN’T HEAR YOU(聞こえないよ)」を付けて、周りの人に”話しかけないで”アピールを。

展開が最高に興味深くなり、「今が一番!」な小説を呼んでいる時であれば、「I’M NOT LISTENIG(聞かないよ)」で、”邪魔しないでくれ”アピールも出来る。

機内食サービスで回って来たCAも、このイヤープラグを着けている乗客には声をかけづらくなるのだろうか。それは実際に確かめてみてほしい。

離着陸時の「ツーン」も解決

何とも失礼なデザインの「LEAVE ME ALONE PLUGS」であるが、機能性も意外と高い様だ。

離陸の時感じる人もいるに違いないが、着陸時の気圧変化によるあの耳の奥に来る独特の痛みは妙に辛い。

耳へ装着するラバーの部分が3層ドリル状になっていて、それがあの痛みをほぼ無くしてくれるとのこと。

声に出さない「SHUT UP(黙れ)」は周りへと響き、耳への痛みもなくなる。

トーマスは飛行機を頻繁に利用する中、「ただの」耳栓にも面白さを求めたくなったのだろう。

これからはお洒落なMy耳栓ブームがじわじわと飛行機の中から、街の間へと広がっていくかもしれない。

Writer: Adam

 
 

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