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「怠け力」がもたらす「午後」へのパワー

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Photo by Chloe Wright from Flickr

疲れたとき、「ホッ」と一息つけるバーがあるといいものだ。

お酒を片手に心が安らいでいくに違いない。

しかし、これからのバーの在り方は、お酒ではなく「眠り」を求めて行くものになるかもしれない。

「怠け者」をつくる「ソファー」

近年、ビジネスの場としても注目されているドバイ。
そんなドバイに人々を魅了する、とあるバーがオープンした。

その名も「お昼寝バー」。

実はこのバーが提供するものは「お酒」ではなく「睡眠」だ。

疲れた現代人を癒すため、最高の角度とクッションを備えた「お昼寝専用」のソファーを用意して、あなたをを待っていてくれる。

自分だけの空間を「確保」!

さらにこのバーのすごいところは、徹底した眠りへのオプションがあることだ。

この寝心地良いソファーに横たわったものなら、すぐに眠りについてしまうはず。

しかし、万一寝つきが悪い場合に備え、ハーブティーやエエッセンシャルオイルも用意されている。

とにかく、ここはあなたを怠けさせるための準備が用意周到なのだ。
もし回りの目が気になるようなら、頭からすっぽりかぶさるポンチョもおすすめだ。

本来のあなたを「30パーセント」増しにする「怠け力」

Photo by David from Flickr

また、「昼寝」という部分も注目すべき点である。

実は、昼寝は夜の熟睡よりもあなたを癒し、その疲労回復効果は3倍にものぼるという。

さらには、ストレスを軽減し、脳がリフレッシュする効果も実証されている。

ドイツのとある会社で行った実験では、1日30分ほどの昼寝を取り入れるだけで、仕事における生産効率が30パーセントもアップしたというのだ。

ちなみに、これは実際眠りにつけず、ダラダラと横になって怠けるだけでも同じ効果が得られる。

「日本」にこそ「必要」かも

Photo by i threw a guitar at him. from Flickr

最も効果的な昼寝の時間帯はちょうど昼休みになる人が多い12時~13時。
ただでさえ、残業の多い日本人なのだから、その分お昼休みを使って疲労回復に努めてはいかがだろうか。

ちなみに、昼寝の効果を最大限に生かす方法は次の3つだ。

1、30分以上は眠らない。それを越えるとかえって体がだるくなってしまう。

2、昼寝前に1杯のコーヒーを飲む。コーヒーは20分後に効き始めるので、ちょうどいいタイミングで目覚めることができる。

3、できるだけ足を伸ばす。寝る場所はデスクの上でも十分だが、血流に負担を与えないよう、必ず足は伸ばすこと。

疲れ気味のあなた。
ぜひ、明日から実践してみては。

Writer: Asuka Yoshida

 

 

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