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虫寿司に蟻ゼリー…注目の昆虫食フェアついに始まる

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一風変わった料理を出している飲食店「米とサーカス」で、2016年7月18日から、昆虫食フェア「未来の食卓、昆虫食」が開催される。

「米とサーカス」は、熊や鹿から、カエルにワニにヤモリなど、食べるのにちょっと勇気のいる珍しい食材を使った料理が食べられるお店。

ゾッとしてしまうメニューがずらりと並ぶが、そこには未来を想う深いワケがあった。

総勢11種類の昆虫たちが、お料理に…

Photo by David Spinks from Flickr

今回の昆虫食フェアのメニューは

虫寿司 6貫 2,000円
(タガメ・ハチノコ・カマキリ・コオロギ・ミツバチ・イナゴ)

セミ親子の串揚げ 抜け殻つき 600円 ※7月は1日限定2本/8月は限定5本

蚕の照り焼き 650円

オオスズメバチの串焼き 888円 ※特別価格 1日限定1本

タイワンツチイナゴの素揚げ 700円

アリのぷちぷち卵のハーブゼリー 400円

とデザートまで網羅したラインナップ。(ページ下に写真あり!)

ちなみにゼリーは“初めての昆虫食にもってこい”なんだとか…。

「なんで昆虫食フェアなんて…」と思うかもしれないが、ここには未来の人類の胃袋を見据えた深い理由が。

ただの悪ふざけではない!昆虫食の明るい?未来

Photo by U.S. Department of Agriculture from Flickr

多くの人にとっては、昆虫食フェアなんて悪い冗談かもしれない。
しかし、実は今、世界中で昆虫食がどんどん食卓に浸透しつつあるのだ。

アメリカでは、コオロギの粉が入ったエナジーバー「Exo bars」が大型店舗でも並んでいる。
また、「世界のレストラン50」の1位を4回も獲得したデンマークのレストランでは、コオロギスープが出されるのだそう。

また、2030年に世界人口が90億人に達する見込みがあり、食糧難が深刻な問題に。
そこで、国連の食糧農業機関は、解決策として「昆虫食」を推奨している。

というのも、昆虫はお肉の代わりになるような栄養を十分に含んでおり、生産コストは家畜の四分の一で良いという。

もしかしたら、当然のように昆虫を食べる新世代誕生の日も近いのかもしれない。
しかし、今のところは勇気のある人だけ、未来の食卓に想いを馳せながらぜひ挑戦してみてほしい。

日時: 2016年7月18日(月)〜8月31日(水)
場所: 米とサーカス(東京都新宿区高田馬場2-19-8)

Webサイトはこちら

(以下、昆虫食メニューの写真。苦手な人はご注意を!)
 
 
 
 

虫寿司
蚕の照り焼き
アリのぷちぷち卵のハーブゼリー

Writer: Momoko Furukawa

 
 
 
 

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