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「スマホ」に夢中な男性諸君は「恋」を逃す!?

MOVEMENT

Photo by Arne Halvorsen from Flickr

佐川男子、ヤマト男子、書店男子…日本の女性がイケメンを呼び方はあまたあり、その癒しは日本で大きな経済効果を生んでいる。しかし、イケメンから元気をもらっているのは、日本だけではなく世界中で共通している。

ニューヨークで話題の男子はなんという?

最近、ニューヨークの地下鉄で女子の注目を浴びているのは「読書男子」

電車の中で知的な雰囲気を醸し出しながら読書をするイケメンたちに、女子はメロメロのよう。それは、「読書男子」専用のInstagrm見れば一目瞭然。誰でもイケメン「読書男子」の写真を投稿でき、すべての女子と幸せをシェアすることができる場所になっている。

ちなみに、その投稿も独特。

「ああ、このちょっと不格好な彼は、たぶん彫刻か何かを学んでいる生徒ね。きっとロシアの短編小説を読んでいるんだわ。朝はフランス人のガールフレンドとグルテンフリーの朝食を食べたに違いないわ」

「太いひげと、背の高さと、ダークな雰囲気がたまらない。ああ、電車の替わりに私を待っていてくれたら」

走り出した妄想が止まらない止まらない状態のコメントまで…。仕事に行くのが憂鬱な毎日でも、毎朝電車で「読書男子」に出会えるとなれば、モチベーションが一気に高まりそうだ。

「読書男子」が結んだ「結束」

Photo by People

さらに、「読書男子」を集めた写真集まで出版されたのだ。この本を出版したのは、最初に「読書男子」に目をつけ、その活動を広めた男女を含む13人。彼らの仕事は、弁護士やバンドマン、銀行員とさまざまだが、「イケメン好き」という点では全員一致。

彼らは元々知り合いだったのだが、「読書男子」ということが発覚し、そこから一気に意気投合。この「読書男子」を広めることに至ったそうだ。

ちなみに、その13人のうちの7人はLGBT。「読書男子」は仕事や性別の垣根を越え、人々の結束力を生み出したに違いない。

モテるためには、「スマホ」より「本」

Photo by Michael Tapp from Flickr

日本においても94パーセントもの女性が「本を読む男の人をかっこいい」と感じているというデータがある。その理由は「携帯をいじっているよりも知的に見える」、「知識が豊富で仕事ができそう」ということだそうだ。実際に、本を1ヶ月に10冊読むという人は読まない人に比べて

年収の差が38倍にもなるという。すべての女性がこの事実を知っているとは思えないが、きっと本能的にそれを感じ取り、つい「読書男子」をハントしようとしてしまっているのかもしれない。

電車での時間は多くの人がスマホを片手にゲームをしたりSNSを見たりしてしまうだろう。

しかし、日本男児の皆さま。女性が狙いたいと思うのはスマホよりも本を手にしている男子ということを、ぜひお忘れなく。

Writer: Asuka Yoshida

 

 

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