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BarありDJあり!24h飛び込みファイト大歓迎

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Photo by U.S. Army from Flickr

今年4月5日、渋谷駅から歩いて3分の場所に
格闘技フィットネスジム「FIGHT CLUB 428」がオープンした。

格闘技というと殺伐とした場所を思い浮かべてしまいそうだが、ここは一味違う。

なんとDJブースあり、ミラーボールあり、バーあり。
さらに24時間オープンで、飛び込みファイト大歓迎という常識破りのジムなのだ。



格闘技=痛くて怖い、をひっくり返す

Photo by Shiro Miyake

編集部を爽やかな笑顔で迎えてくれたのは、元プロキックボクサーの大野海彦さん。
「FIGHT CLUB 428」の代表であり、トレーナーだ。

「格闘技は、ハードルが高く思われがちですが、本当はすごく楽しいものなんです。」
大野さんはそう語る。

格闘技は痛そうだし、怖い。
そう思いがちだが、これは大きな間違い。

柔道などとも違い、ジムでやる分には取っ組み合いや、殴り合いはない。
むしろ、病みつきになる不思議な魅力があるという。

Photo by Shiro Miyake

ジムの中は、バーと金網で囲まれたリングの存在感が抜群。
内装デザインのモチーフはブラット・ピット主演の『FIGHT CLUB』という映画から。

主人公がボクシングをするシーンにはバーがあり音楽がある。
「FIGHT CLUB 428」という名も、金網リングの無骨さも、その映画のイメージからきているという。

ここではジムの会員ではない人も、バーでお酒を飲みながら金網リングでの試合を見ることが出来る。

Photo by Shiro Miyake

「誰にでもバーでの試合観戦と言う感覚でキックボクシングを楽しんでもらえたら。」

バーのメニュー表にも工夫がなされている。

メニューにはお酒の名前と並んで、なんと「飛び入りミット撃ち体験」の文字。試合でアツくなったら、飛び入り参加可能なのだ。

Photo by Shiro Miyake

大人こそ、スポーツ未経験こそ、格闘技

プロとして何年もキックボクシングに触れ、その魅力を誰よりも知る大野さんは、“痛そうで怖い”という偏見をひっくり返したいという想いでこのジムをオープンさせた。

キックボクシングでは普段使わないような筋肉も使うので、自分の身体を改めて知り、身体の動きを意識することになる。身体を上手に使うには、頭も使う。

そのため、“大人になってからこそ”キックボクシングは楽しいのだとか。

身体を意識しているうちに、それまでは感じなかった様な身体の動きの感覚を感じるようになる。身体全体がつながって一つのパンチを放つのは気持ち良いに違いない。

また、身体の使い方を学ぶうちにシェイプアップや姿勢の改善にもつながるという。

Photo by Shiro Miyake

「だんだん上手くなってゆくうちに、皆さん病みつきになっているんですよ。」と嬉しそうに話した。
「ぜひ格闘技未経験の方、スポーツ未経験の方に“こそ”トライしてもらいた い」という大野さん。

そういう人だからこそ新しく発見出来ることもありそうだ。

実際、ジムに来る人々は50代の夫婦に、朝の出勤前や退社後に来る人など、年齢層も通い方も様々。
忙しい人でも時間を見つけてキックボクシングを楽しみに来られるのが、24時間営業の強み。
ジム内にウエアは完備されているので、手ぶらで入れるのも嬉しい。

ただ殴るのではなく、“つながる”拳

Photo by Shiro Miyake

編集部も「FIGHT CLUB 428」のメニューを実際に体験。

ウォーミングアップのストレッチに始まり、シャドーボクシングでフォームを教えてもらい、スパーリングに挑戦した。

格闘技に抱きがちな殺伐としたイメージはまるでなく、大野さんは「ナイス!」「いいね!」とずっと笑顔で声をかけてくれる。

Photo by Shiro Miyake

「キックボクシングの魅力は全力になれることと、一人でなくトレーナーやジムメイト含め他の人と楽しさを共有出来ること」と大野さんは言う。
なんと、パンチから相手の気分までわかってしまうというのだから驚きだ。

スパーリングは、とても3分間とは思えない濃く⻑い時間だった。華麗な身のこなしができたわけではないが、ミットを打つバシーン!という音も相まって、とにかく気持ちがいい。

ただパンチがぶつかり合うだけでなく、お互いのエネルギーが伝わるようだった。

Photo by Shiro Miyake

普通のジムよりトレーナーと仲良くなりやすいから⻑続きもしやすい、という大野さんの言葉の意味がわかったような気がする。
やりたい時にいつでも。

やるのはちょっと…ということなら、お酒目当てで来ても良し、観戦目当てで来ても良い。
時には、DJありのパーティも開催。

とにかく気軽にキックボクシングが楽しめる「FIGHT CLUB 428」。

少しでも興味を持ったら、週末にでも行ってみたらどうだろうか。
運が良ければ、大野さんの笑顔にも会えるかもしれない。

Fight Club 428

Writer: ADAM

 
 
 
 

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