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仕事内容「とにかくビールを飲みまくること」

MOVEMENT

Photo by Daniele Zanni from Flickr

ビールを飲んで仕事だなんてとんでもない!そんな考えはもう古いのかもしれない。

なぜなら、アメリカではビールを飲むことを「仕事」としている職業があるからだ。それも割と真剣に。

「ビール」を飲んで年俸「660万円」ゲット

Photo by Anthony Abbott from Flickr

ワシントンにある歴史的博物館『National Museum of American History』が、この度驚くべき求人を募集した。それはビール好きにはたまらない、「ビールを飲むだけ」の仕事だという。

仕事内容は至って簡単。国内各地のビール醸造所を巡ってビールを試飲するだけ。雇用期間は3年で、なんと年俸は6万4650ドル(約660万円)だ。
ちなみに、あなたが各地で飲んだビールの費用も博物館もち。要するに、各地で思う存分ビールを飲んだくれればそれでOKなのだ。

「ビール」がアメリカの建国に影響を与えた?

Photo by Lars Hammar from Flickr

今回のこの求人は、ビールがアメリカに与えた影響を探るべく募集をされたそうだ。この求人を発案した博物館員のスーザンさんは、「ビールは、アメリカ建国前から建国後まで重要な役割を果たした飲み物だ」と話す。

実はあまり知られていないが、アメリカもビール好きが多い国の一つ。その歴史も深く、1612年にマンハッタンにできた醸造所が国内最初の醸造所であると言われている。
その後、約13年間「禁酒法」というアルコールが全面禁止される法律を乗り越えながら、今日のビールが誕生した。

アメリカ人のビール好きに言わせると、アメリカのビールには「伝統に縛られないという自由」があるという。要するに、「今日のビールが一番うまい」ということだそうだ。

「二日酔い」する人ほど「仕事人」

Photo by Stefan Lins from Flickr

この求人がインターネット上でされるや否や、多くの応募が殺到し一時博物館のサイトはパンク状態に。多くの人がこの夢のような仕事に就いてみたいという想いに駆られたようである。

詳細はこちらから

但し、応募は8月10日をもって締め切り。雇用期間は3年なので、我こそはと思う人は、3年後にまた次回の募集があることを、ビールと共に胸を高鳴らせながら待って欲しい)

しかし、博物館側は至って真剣。もちろん、毎日のようにビールを飲むため、ビール好きということが大前提だが、きちんとアメリカ人が紡いだビールへの想いを解明していくパートナーを必要としている。

多くの応募の中から選ばれるのはたった一人。ぜひ、選ばれたあかつきには胸を張って、日々飲んだくれていただきたい。

Writer: Asuka Yoshida

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