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DIYで飛び出しちゃおう!3Dホログラムプリント

TECH

Photo by GaazoPT from Flickr

子供の頃、3Dに浮かび上がるよう加工されたキャラクターもののカードを見ながら興奮した経験は誰しもあるのではないだろうか。そのようなカードをこぞって集めることもあっただろう。

見る角度を上下、左右変えることによって絵が立体的に動いているように見えるアレは手のひらで輝く宝石よりも眩かったものだ。

Photo by ohn Ryan from Flickr

しかし子供というのは飽きやすいもので、一度ギミックを理解するとすぐに別のものが欲しくなる。動きがパターン化されているのですぐに飽きるてしまうのだ。

どうにかして、あの頃のときめきを取り戻したい…思う存分3Dカードを楽しみたい!そう、私たちはもう大人なのだから!

Photo by Eric Peacock from Flickr

ということで幼少時代の夢を叶えてくれる技術がLumiiというアメリカのスタートアップ企業によって開発された。

自宅のプリンターで作れちゃう?

今までの認識だと、3Dカードなんてのは特権のあるお金持ちの大人たちしか作れないし、どうせとんでもなく複雑な技術を搭載した特別な機械が必要なんだろうと思っていたことだろう。

それがなんとLumiiが開発した新たな技術「Light Field Engine」を使えば、特別なレンズ、特別な製作機器なんてのは必要はない。

立体の原型を撮影して取り込み、このLight Field Engineが独自のパターンを算出し、そのパターンを専用のフィルムに印刷さえしてしまえば、何でも3Dホラグラムのような立体画像となるのだ。

どの角度からでもバッチリ!

しかも従来の我々が知っている3Dカードでは決まった角度、いわゆる「スイートスポット」から見ないと立体には見えなかった。(これが何気にイライラするのだ…)

しかしこの技術で印刷された3Dカードでは、2枚のフィルムに分けられて印刷されることによってほぼどの角度からでも3Dに見えるのだ。

将来あんなものまで3Dに?

3D効果を見るためには光が必要となるが、この技術が一般化すれば、我々の生活は今まで以上に「リアルに見える」ようになるであろう。

例えば地下鉄の広告画像が立体になったり、部屋に飾る家族写真が立体になったり、何なら今あなたが部屋の壁に貼ってある水着姿のアイドルのポスターが立体に見えたりするようになるかもしれない!

Photo by melisslissliss from Flickr

何よりこれで思う存分自分の好きな3Dカードや3D写真を作ることができるようになるのだ!

よし、気になるあの子の写真が飛び出すまで、もう少し2Dの写真で我慢しようか…/

Writer: Doga

 
 
 
 

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