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コーヒー好き必見! 「肉+赤ワイン」を超える最高のペアリング

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Photo by Amarand Agasi

和菓子には緑茶。それは日本人の常識だろう。
しかし、その常識が打ち破られるときが来た。

ブレイクタイム、コーヒーのお供に最適なのは?

Photo by Giuliano Griffante

味覚に関する分析・コンサルティングを請け負う「AISSY株式会社」が、コーヒーと和菓子の相性がどれほどいいか科学的に分析を行った。

その結果によると、コーヒーと和菓子の組み合わせは、なんと赤ワインと牛肉の組み合わせよりも相性がいいことが判明したのだ。

相性良さを「pt」で表し、その数値が100に近いほど相性がいいとされるこの実験。
赤ワインと牛肉の組み合わせが94.0ptであったのに対し、コーヒーと饅頭の組み合わせはその数値を上回る97.8ptに。

85pt以上の組み合わせが特に相性がいい組み合わせとなるため、饅頭とコーヒーの組み合わせは人の味覚に心地よさを大いに感じさせるということが分かる。

あなたを幸せにする「和菓子」

Photo by Mo Riza

ちなみに、この実験ではコーヒーと饅頭の他にも、柏餅やどら焼き、羊羹など、日本人にとって定番の和菓子もすべて95pt以上と相性度が高いことも明らかになった。

しかし残念なことに、コーヒーと一緒に和菓子を試したことのない人は多い。

20代~60代の男女600人に行ったアンケートによると約半数がその組み合わせを試したことがないと答えている。
そしてそのうちの9割がその組み合わせを「ないと思う」と回答しているのだ。

「ビジネスパーソン」に絶好の「味方」

Photo by Brandon

しかし、コーヒーと和菓子は味覚だけはなく、あなたの体に働きかける効果も抜群なのだ。

ビジネスパーソンにとって、休息を上手にとることは大変重要なことだが、その上手な休憩の取り方は頭を一度空っぽにすることだ。

そこで最高のコンビネーションを発揮させるのがコーヒーと和菓子の組み合わせである。

和菓子によく使われる小豆には、心を穏やかに導いてくれる効果や疲労の蓄積を防止してくれる効果がある

そして、コーヒーはそんなリラックスモードから仕事モードへと頭を切り替えてくれる働きがあるのだ。

しかし、コーヒーの効果が発揮されるのは30分後。
和菓子と一緒にブレイクタイムを楽しんでも、ちょうどいい時差で効果が発揮されてくるのだ。

粛々と愛される日本の「和菓子」

Photo by Deepwarren

ブルーボトルコーヒーの日本上陸やコンビニコーヒーが台頭するなどコーヒーへ注目が集まる中、それにマッチする和菓子への注目度は低い。

しかし、目立つことはなくとも長年あり続けるものへの価値観も忘れてはならないだろう。

和菓子の歴史は古く、934年に日本最古の加工食品として誕生したのが始まりである。

新しいものばかりを好む私たちだが、「流行」の終わりはその分早い。
「流行る」ことや「人気の絶頂期」を迎えることもなく粛々と存在するものに、もう一度目を向けたい。

Writer: Asuka Yoshida

 

 

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