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ビジネスマンの方、あなたの「CQ」はどれくらい?

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Photo by Keith from Flickr

知能指数の基準である「IQ」。

IQが高い人の方が、様々な発想を生み出すことができる。そう思っていないだろうか。

その認識はもう古いかもしれない。

これからの時代に革命を起こすために必要なのは、「CQ」だ。

成功者を創る「CQ」

Photo by Georgie Sharp from Flickr

従来、人の知能指数を図るために重要視されていた「IQ」だが、その「IQ」に代わる能力が今、注目を集めている。

米国の著名コンサルタントであるアラン・グレジャーマンによって提唱された能力。
それが「Children Quotient」。「子ども力」だ。

幼少期には誰もが持っていたこの力には、以下13の重要な能力が秘められていると言われている。

1. 遊ぶ力
2. 熱中する力
3. 焦点を絞る力
4. 急がせる力
5. リーダーシップをとる力
6. 驚嘆する力
7. 好奇心を抱く力
8. 質問する力
9. 挑戦する力
10. 創造する力
11. 参加する力
12. 居心地を良くする力
13. やり遂げる力

「成功者が実践する◯つの習慣」や「一流経営者から学ぶ◯つのコト」など、成功者に関する記事が溢れているが、それらの記事に書かれている内容はあくまで彼らの能力から生まれた“一部の行動”に過ぎない。

本当に重要であるのは、彼らがそのような行動に至った本質的な理由。

そしてその理由の根本にはいつも、この「子ども力」があったのだ。

実際にゼロックスやヒューレット・パッカードなどの大企業では、7歳の子どもにフォーカスを当てるプロジェクトグループをつくり、子どもたち が同社の製品に持つ印象を調べ、そのフィードバックをビジネスコンセプトにいかしているそう。

「MBA 留学」をやめて「小学校留学」を選ぶ

Photo by August Allen from Flickr

これらの「こども力」は全て「子ども時代のことを思い出したり、CQの高い子どもたちと接し、そこから得られるヒントや姿勢をビジネスに活かすことで高めることが可能」だという。

日本では一流のビジネスマンほど、長時間労働が原因で自宅で子どもと過ごす時間を確保することは困難。
男性の育休もまだまだ取りやすいとは言えない状況にある。

しかし、そんな一流のビジネスマンこそ、子どもとの時間が必要なのだ。

明日は、いつもの残業を数時間だけ早く切り上げて子ども達と一緒に過ごしてみてはどうだろう。

一人一人の行動でビジネスマンの「こども力」がアップすれば、社会から「こども力」が「IQ」と同等の価値ある能力と判断される日が訪れるかもしれない。

Writer: Yuka Takahashi

from BeInspired!

 
 

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