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文字通り”浴びる”ほどビールが飲める街!

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Photo by florencia balotta from Flickr

「浴びるほど酒を飲みたい」と願ったことはないだろうか。

そんなあなたの夢が現に実なる場所がある。

そこでは文字通り、”浴びる”ほど酒を飲めるのだ。

サーバーから噴水へ

Photo by Prathiksha Jayapratap from Flickr

スロベニアにあるジャテツという名の小さな町でのある案が世間を賑わせている。
それは「ビールの泉を作ろう」という計画だ。
まるでビール好きが寝ている間に見そうな夢の様な話であるが、本当である。

ビールの泉の効果

一見現実的ではない「ビールの泉」であるが、ドイツやチェコにならんで、ビールの名産地として有名なスロベニアの町だから出来る話なのだろう。

ヨーロッパ初の「ビールの泉」という新名所をつくることによる観光者の誘致が大きな目的となる。議会の反応が気になるとこではあるが、議会の中でも肯定派の方が反対派よりも多いとのこと。

肯定派に対して3分の1ほどの反対派は「ビールではなくて水を通せ」や、「金の無駄だ!」などと、かなりの正論を主張していても、ビールの村ジャレツは「ビールの泉」案にとても乗り気の様だ。
建設費用には35万ユーロ(約4500万円)が必要となる。約半分は議会から、そして残りは提携業者と一般の寄付で成り立つこととなっている。

予定の完成図

まだ完成日は未定の「ビールの泉」だが、完成図は出来ている。

“泉”や”噴水”と聞くと、公園にある丸く広いものを想像されるかもしれないが、この「ビールの泉」の形はコップに入れて飲むための形を成している。

幾つもある噴出口から噴出されるのは各地域のビール。
ラシュコやウニオンなどのメーカーのものから、地ビールまで様々である。

泉だからといってさすがにタダでビールを飲めるというわけではなく、6ユーロ(約750円)支払えば3杯(1杯200ml)までビールを楽しめるとのこと。

泉からビールを注いでいるのを映像にしたら面白そうだ。
公園の中央にビールを飲める泉があると想像してみると何だか愉快な気持になる。
欧米からアジアまで、世界のビール好き達がジャレツの「ビールの泉」の解禁を心待ちにしているはずだ。

Writer: ADAM

 
 

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