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「雨が待ち遠しい!」大人もはしゃぐ雨アート

ART

Photo by Danny Molyneux from Flickr

どんなに高級なスーツを着ていようが、そんなことお構いなし、容赦なく肩から裾までびしょびしょに濡らす大人の敵「雨」。

5、6歳の子供であれば、水たまりの上で意気揚々とオレンジ色の声でも上げて飛び跳ねるものである。

だが、雨嫌いなあなたであっても、わくわくしてしまう「雨の日」が作れるかもしれない。無料の「水彩アート」を楽しめるのだから。

 

足元に広がる海の世界。楽しみな雨の日。

雨の日に楽しいと思えるならば、新品の傘を使う時くらいかもしれない。でもお隣韓国のソウル市では、雨の日の人気度が高いとのこと。

画像を見れば、すぐに分かるかもしれない。そう、雨が降る時だけ、道路に絵が現れるのだ。

この水彩アートプロジェクトは、「Monsoon Prpject(モンスーン・プロジェクト)」と呼ばれ、制作系ウェブの「D&AD」とグラフィック会社パントンの協力で始められた。

日本にもある梅雨の時期の様に、韓国にも雨期がある。その数週間に渡る「染みったれた」空気を、鮮やかに飾ろうじゃないか、というのがこのプロジェクトのきっかけだ。

傘を差していると強制的に目線は下へと行く。だからこそ足元に広がる海は、淀んだ皆の気分を活発にさせてくれるのだろう。

 

「Rainworks」、絶対に濡れない水彩アート

Photo by YouTube

「Monsoon Project」は色として道路に出現するものであるが、「撥水」の雨アートもあるので少し紹介したい。

「Ultra Ever Dry」という液を衣服だけでなくあらゆるものにかけるだけで、絶対に液体を吸収しなくなる。その特性を生かして、雨ばっかり降るシアトルの道路で面白いことしようぜ、というのが「Rainworks」だ。

下の動画を見て欲しい。

メッセージや型を決めて、その部分だけに「Ultra Ever Dry」をスプレーするだけで、雨が降る時にその部分だけ水が弾かれ、デザインが現れる。

道路が乾けば、まるでそこには何もなかったかの様に、さばさばとそのデザインはどこかへ去って行く。

なんとなく、家の庭でやってみたくはないだろうか。

 

雨の日に、晴れた心。

Photo by Adrianna Calvo from PEXELS

梅雨を終え、バシャバシャと音を立て打ち続ける夏の雨がある。さらさらと泣く様に細く風に舞う冬の雨もある。

季節の変遷だけでなく、毎日の天気の変化も楽しめる人になれたら幸せだ。雨の日にしか出来ない何かを発見してみたい。

「雨の日アート」は一つの例だ。

Writer: ADAM

 

 
 

 

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